私の物語

−真実の愛に出会うまで−

コンプレックスだらけの幼少期

恵まれない家庭環境で育ち、自分の姿にも心にも自信が持てなかった幼少期。

そのコンプレックスは、中学生の時に同級生の男の子から「醜い」という理由で虐められたことでさらに拍車がかかりました。

看護科に進学する頃にはすっかり男性が苦手に。以来、男性に頼らない「強い自分」を作り上げてきました。

医療学生時代には、精神学や心理学を通して心について学び、自身の幼少期のトラウマに向き合う努力をしましたが、「幸せになれないのは私が美しくないから」という思い込みはなかなか消すことができませんでした。

結果、20代は極端にストイックな美の追求に明け暮れ、20kg近いダイエットに挑戦したことも。

惨めな自分が嫌だ、自分の世界を変えたい!
そんな思いから、沢山本を読んで知識や教養を身につけ、いろんな人と出会い、話をしました。努力の甲斐あって、気づけば誰とでも自身を持って話せるまでに成長していました。

恋愛迷走期

ところが恋愛となると、全くどうしてよいかわかりませんでした。
How To本を読んで研究し、多くの人と出会い、PDCAを回した日々。

テクニックに縛られて迷走したり、好きでもない人とデートするうちに、婚活をしている女性がよく経験する婚活疲れや自信喪失に陥った時期もありました。

そんな経験も今となっては笑い話。貴重な学びだったとすら思えます。
数多くの失敗を経て、コミュニケーションスキルが磨かれ、人の心理状態を敏感に察知できるようになりました。

おかげで相手には好いてもらえるようになりましたが、本当の自分ではなくなっていくような違和感を覚え始めました。相手の心を気遣うあまり、自分の心を置き去りにしてしまっていたのです。深い部分で人と繋がったり、対話ができず、自分を出せなくて、そして何度も婚約破談を経験することに....。

自分の心と向き合い始める

転機が訪れたのは、2度目の婚約破談。
大切だった仕事を捨てて、婚約者の母の介護や看取りをやりきった後の一方的な別れは、私の心身に大きなダメージを残しました。
一方で、この喪失は私に「自分の心や思いが現実を引き起こしている」ということを気づかせてくれました。

それを機に頭で考える恋愛をやめ、自分の心の声をしっかりと聴き、大切にするように。
心の声と深く向き合い、気の流れを読み取り、それに乗ることでスムーズに人生が拓けていく不思議な感覚を何度も体験しました。


運命の出会い

2019年、突然聞こえてきた「一番いきたいところにどうして行かないの?」という心の声に従って、アメリカ・セドナへ行こうと決断。
英語も話せないのに、海外の女性ひとり旅に不安はあれど迷いはありませんでした。

現地の情報を集めていた時にアメリカ駐在中の日本人男性と知り合いました。セドナから別の場所への移動方法などを相談していたら、彼は「そこは遠すぎて長距離の運転が必要です。ひとりでは絶対無理だと思うので、僕がお連れしましょうか?」と提案してくれたのです。

よく知らない人を頼ってアメリカへ行くのは危険すぎると思いましたが、半年に渡るLINEでのやりとりに誠実に答えてくれたこの人ならば信頼できるという直感がありました。
どうしてもセドナに行かなくてはいけない、という思いも背中を押してくれました。


そうしてやってきた念願のセドナ。旅行中にその男性に交際を申し込まれ、その場でOK。
これまで出会ったどの男性とも違い、あるがままの私を受け入れてくれたその人が、のちに今の夫となりました。

ずっと探していた結婚相手が見つかり、私は今、フランスで幸せに暮らしています。
幼い頃に望んだ夢が叶い、憧れていた海外生活も実現し、その後も次々と願いを叶えることができました。

今でも心の声を聞くこと、あるがままの自分を受け入れること、目の前に起きている現象を紐解くこと、瞑想などを実践しながら、自分の心が生み出す様々な現実の変化を楽しんでいる途中です。

長くなってしましましたが、私のストーリーが少しでも誰かの励みになったら、こんなに嬉しいことはありません。もっと話が聞きたい、私の話も聞いてほしいという方、ぜひ一緒にお話しませんか。お待ちしています。